第23回めるへん文庫受賞者表彰式を行いました
新たに輝かしい作家たちが誕生しました!!
第23回我孫子市めるへん文庫表彰式 記念写真
開催日
令和7年3月2日(日曜日) 午後1時から3時(休憩10分)
開催場所
アビスタ ホール
我孫子地区公民館(アビスタ内)
式目
司会
我孫子市文化事業市民スタッフ 角増 涼さん
祝辞
我孫子市教育長 丸 智彦
祝辞を述べる丸智彦教育長(演台花:我孫子華道連盟)
賞状授与
受賞者の作品から一部を抜粋した朗読を行い、各作品をイメージしたオリジナル曲のピアノ伴奏で演出をしました。
小学生の部 中学生の部 高校生の部 最優秀賞古登正子賞
賞状授与の様子(最優秀賞古登正子賞 久野さん)
最優秀賞古登正子賞朗読(ピアノ演奏付)
白樺文学館ピアノスタッフ、朗読スタッフによる朗読を行いました。我孫子市公式YouTubeチャンネルでは、白樺文学館で収録した最優秀賞古登正子賞及び各部門1席作品の朗読を配信しています。是非ご覧ください。
ピアノを演奏する飯田さん、朗読をする上田さん
文化・スポーツ課長の話
表彰状にエンボッサ―で押印した「The haven Abiko,Chiba-ken.(安息の地、千葉県我孫子)」について、解説をしました。
受賞者インタビュー
受賞者に、物語のセールスポイントなど質問をして、お話を聞きました。
- めるへん文庫に応募したきかっけは何ですか?
国語の授業「あなたは作家」の項目で、物語を書いたので応募してみようと思いました。
- どんな時にアイディアが浮かびますか
通学中など、ふとした時に思いつくことが多いです。
- 今回の作品が生まれたきっかけは?
環境問題が海の生き物に悪影響を及ぼしていると知り、この問題について関心をもってほしいと思い、物語を考えました。
小学生の部 インタビューの様子
中学生の部 インタビューの様子
高校生の部 インタビューの様子
審査員講評
審査員4名から受賞作品や今回の審査全体のことについて、コメントをいただきました。
- 字数制限のギリギリまで書かれている作品が4作品ありました。それらの共通点として規定を超えてしまった文章を収めるための作業をしたことで、無駄な文章がなく、クオリティーの高い作品でした。字数の量で作品の評価は、比べられませんが何度も校正をしたことが伝わってきました。
- 「めるへん文庫に応募するぞ!」と気張って取り掛かるのではなく、いくつか作品を書いてみて、その中で自信がある作品を応募してくれたらいいと思います。
- 今年度の応募作品は、環境問題や依存症などの社会問題を題材としてた作品が多いのが印象的でした。
- 物語を書くことに限らず、好きなことを続けることが大切で、誰かと共有したり、大会やコンクールに参加してみることにチャレンジしてほしいと思います。
- 子どもや大人、動物と幅広い登場人物になりきって感情を表現することがとても上手でした。学年しかわからない状況での審査ですので、どんな子が書いたのか想像しながら楽しく読ませていただきました。受賞した皆さんとお会いすることができてとても嬉しいです。
審査員4名(左から:横山さん、奥山さん、黒澤さん、宇賀神さん)
めるへん文庫事業は、皆様からの寄附が主な運営費となっています。
教育委員会では、子どもたちに創作する場を提供することは、感性や発想力を育むことにつながり、子どもたちの成長に大きく役立つと考えており、今後も継続して実施して行きます。
今後も事業を継続するため、引き続き、皆様からの寄附をお願いいたします。
寄附のご相談は
文化・スポーツ課文化振興係(電話:04-7185-1601)までご連絡ください。
教育委員会 生涯学習部 文化・スポーツ課
〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子1684番地 ※お問い合わせは平日の午前8時30分から午後5時まで
電話:04-7185-1604(スポーツ振興係)、04-7185-1601(文化振興係)、04-7185-1583(歴史文化財係)
ファクス:04-7185-1760
