納付済確認書発送のお知らせ
納付済確認書を発送しました。
令和6年分申告用納付済確認書を対象となる方に送付しました。
発送日
令和7年1月21日(火曜日)
対象となる方
令和6年中(令和6年1月1日から12月31日まで)に、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料のいずれかを普通徴収の方法で納付した方が対象となります。
※普通徴収とは、市より送付された納付書によって金融機関等の窓口で納付すること、または口座振替で納付することを指します。
※国民健康保険税については、納税義務者である世帯主の方あてに送付しています。
対象とならない場合(例)
- 全額を特別徴収(年金天引き)で納付した場合。※別途、日本年金機構から源泉徴収票が送付されます。
- 延滞金のみを納付した場合。
- ご家族様等から発送不要の旨のご連絡を事前にいただいた場合。
- 海外転出等により、送付先が不明の場合。
次のような場合には、国保年金課保険税係までお問い合わせください。
- 発送日から10日程度が経過しても届かない場合。
- 昨年中に普通徴収で納付したかどうか定かでない場合。
- 紛失等により納付済確認書の再交付を受けたい場合。
なお、お急ぎの場合は、市役所の国保年金課窓口で納付済確認書の交付を受けられます。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
よくある質問
納付済確認書とは何ですか。
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の、昨年1年間の普通徴収による納付額をお知らせする書類です。確定申告で社会保険料控除を受ける場合に領収証書等の代わりとしてお使いいただけます。請求書ではありません。
家族で金額を分けたいのですが。
ご家族それぞれが実際に納付した金額を、納付済確認書に記載されている金額(合計金額)の範囲内で申告してください。
※社会保険料控除は各自が納付した金額を申告するものです。ご家族の誰がいくら納付したかは市側では分かりかねます。
※特別徴収による徴収額で社会保険料控除を受けられるのは、特別徴収された年金の受給者本人のみです。
公的年金等の源泉徴収票にも社会保険料の記載があるのですが。
両方とも本人が納付した場合は、合算して申告できます。
- 納付済確認書に記載の金額は、普通徴収(年金天引き以外)による納付額です。
- 公的年金等の源泉徴収票に記載の社会保険料は、特別徴収(年金天引き)による徴収額です。
※特別徴収による徴収額で社会保険料控除を受けられるのは、特別徴収された年金の受給者本人のみです。
給与所得の源泉徴収票にも社会保険料の記載があるのですが。
年末調整をしている場合は、納付済確認書の内容は給与所得の源泉徴収票に含まれている可能性があります。
納税(入)通知書と金額が異なるのはなぜですか。
年度と年の違い、前倒し納付や納付遅れの影響がありますので、金額が合わないことがあります。
- 納税(入)通知書の金額は【その年度(4月から翌3月まで)】に【納付する予定】の税(料)額です。
- 納付済確認書の金額は【前年(1月から12月まで)】に【納付した】税(料)額です。
その他のお問い合わせについて
各保険料(税)ごとに担当が異なりますので、下記をご確認の上、お問い合わせください。
国民健康保険税について
国保年金課 保険税係 内線912
後期高齢者医療保険料について
国保年金課 後期医療係 内線928
介護保険料について
高齢者支援課 介護保険係 内線313・426
健康福祉部 国保年金課
〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地(本庁舎1階)
電話:04-7185-1111(代表)
ファクス:04-7185-4380
